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Crowdworksで騙されそうになった

ヤバいとこだった。
本当に騙されるところだった。
この記事が、誰かの何かしらの役に立ちますように。

本当は先方の社名出して書ければ一番良いのだけど、法的な根拠の無いまま私の主観と経験だけでここにいろいろ書いてしまっても、相手方に対する名誉毀損になりかねない。
けど、限りなく黒に近いグレー、ということで、似た被害に遭う前にアタマに入れておいていただけたらと思い。

どう騙されそうになったかというと、マッチングサイトのCrowdworksで知り合ったクライアントが、契約内容があまりにおかしかった上、納得行かないため契約の解除を申し入れたところ「解除なんて出来ません」と民法にもとる(?)発言を連発してきたこと。
あっ、念のために書いておくと、8/7の日記に書いた案件はとても良いお仕事でした。それと今回のは別。
それからCrowdworksの名誉のために言っておくと、この件、別にCrowdworksが悪いわけではありません。
ただ、Crowdworksで知り合ったクライアントということは、厳然たる事実。

続きはこの辺→↓にある「もっと読む」とか「READ MORE」とかを押してください。
このCrowdworksのお仕事、最初はテレアポの募集でした。
電話ではアンケートのご案内とし、興味を持ったお客様に訪問のアポイントを取るというもの。

今どき電話掛かってきて話聞くやつなんて居んのかよ、というツッコミはともかく、その昔営業経験でそれなりの稼ぎがあった私に、月額で数十万の収入が見込めるという謳い文句は非常に魅力的だった。
多少の自信があったという慢心も、真実を見極める目を曇らせたのかもしれない。

まずはCrowdworks上で申し込み、回答を待つ。
他にもプログラミングやデザインの仕事を引き受けている以上、別にこのクライアントだけを待っていたわけではないのだけど、1日に4〜5時間というまとまった時間を確保する必要があることから、下手に他の仕事を引き受けてしまうとこの仕事に専念できないという心配があった。
ので、早く回答が欲しかったのだけど、結構待たされた。
他にも数名応募している人が居たようで、選考中なのだなと思ってるうちに、他の仕事が忙しくなってしまい、そのクライアントについては不合格だったのだろうと忘れかけていた頃だった。

突然、電話面談の打診。
え、もう1日5時間なんて取れないんですけど。。。
まあでも、この高給は魅力的だよね(←皆さん、これが大けがの元ですよ!この気持ちがある人、気をつけてくださいね)という思いがあったので、話だけでも聞いてみようと、気軽に面談の日時を設定。

先方から掛かってきた電話で、最初に気になったのが「お待たせしてすみません」の一言が無かったこと。
この時点で何かしら気づいて居たことがあるのに、何でここで引き返さなかったんだろう。
他に何件かテレアポを請負っているけれど、皆さんとても腰が低いというか、嫌な仕事をやってもらう立場なので、基本的に優しく丁寧な対応が多い。
実際にアポが取れるか取れないかは商材で左右されるところが非常に大きく、私のように過去営業の経験があり、テレアポも一定の成果を出したことのある人間にとって、商材の違いは大きいのであります。

2週間も連絡来なかったくせに、こっちが応募するのが当たり前みたいな話し方をしている。
この「当たり前みたいに」というのは、後に彼の口癖だということが分かった。
「当たり前みたいに」電話をかけ、「当たり前みたいに」アポを取るんだそうな。
その図々しさが、気の弱い人や常識的な人?に「えっ?そういう約束だったっけ?」と感じるタイミングがあっても、それ以上の追及をさせない強引さにつながっているのだと思う。

で、話していくと、どうやら最初のCrowdworks上と商材が異なっている。
アンケートってことだったのに、最初からアポイント取るやんか。
しかも後から分かったことだけど、士業にしか出来ない独占業務に抵触?しているようだった。

独占業務だなんて全く気づかない私は、話を聞いていてへー、面白そうだな、と思ってしまい、取り敢えずトークを送ってください、と伝えた。
届いたトークや販促資料を見ると、これがものすごい量で、かえって「すごい本格的だな」と思わせる内容になってしまっていた。研修や検収・管理の体制も行き届いていたために、ますます見抜く機会を失ってしまった次第。
いま思えば、管理体制が行き届いていることこそ、こちらに逃げられないようにするための手段なのだといえる。

で、実際に業務をスタートさせようとしたところ「テストを受けて頂きます」と。
ええー?
そんな話聞いてないよぉ。
しかもその時の言い訳がすごい。
「当社のメンバーの重大なミスにより、最初の研修体制を変更することにしました」だって。
当社のメンバーが重大なミスしたこと、わざわざこれから働いてもらう人に伝えますかね。
ちうか、そういうの、あんたの会社のミスだろ?
同じそちらの落ち度を認めるんだったら、普通に「弊社の不手際により」じゃねえの?
あんたの抱えたメンバーがどんなヘマやったかしらんけど、私には関係ない話だよね???

ということで、何故かめんどくさいテストを受け、それについてのフィードバックは無いまま、いきなりロープレさせられる。
で、幾つかアドバイスもらった後、いきなり「じゃあ本契約に移ります」って、Crowdworksの検収が終わってしまった。
「Crowdworksの検収」とは何かというと、仕事を依頼する場合にはクライアントは先に支払う仮払金があり、業務が無事に終了したらこちらワーカー側が納品するシステム。それについてクライアントが検収し、合格したら、仮払金が払い出される、という仕組み。

この仕組のお陰で、クライアントもワーカーに逃げられてしまったらお金を払わなくてよく、ワーカーもクライアントからとりっぱぐれる心配がなくなる。
とてもいいシステムだと思って、この数ヶ月多くのクライアントと良好な関係を保ち、とてもうまくいっていた。

ところが、この時点で「騙し」の最初のステップが始まっていたのかもしれない。
まだ1件もかけて無いのに、ロープレだけで最初の支払いが完了してしまったのだ。
確かにテストも受けたしマニュアルの読み込みはとても疲れたけど、それにしても普通ここで報酬が発生することは考えられない。
さっとそれなりの支払いがあったため、なんて金払いの良いクライアントだろうと思ってしまったんだよね。

それでわーい良かった本採用だと喜んでいたところ、先方から「業務委託の締結を行います」とのこと。
へ?
Crowdworks上で契約内容は提示されてるし、NDA締結もしてるだろ?
いや、NDAは情報漏えいに関することだけで、確かに細かい報酬の規定は無い。
その業務委託の契約書を読むと、1コールごとに幾らだとか、アポ獲得で幾らといった、細かい内容が書かれており、ああ、このような細かい規定だからクライアントも募集要項に出さず、本人と直接やり取りするんだろな、くらいに軽く考えてしまった。

ここだよ!
分かるよね、ここが一番の失敗の元だったんだよ。
ちゃんと読み込むべきだった、契約書の細かい字まで。
けど、相手からあまりその暇を与えさせないアツのようなものを感じた。
そう、ここも気づくべきポイントだったんだ。

後から分かったこと。

・急かせて来るやつはたいてい怪しい

時間がなくなったので、本日はいったんここまで。(9月15日記事の再編集)

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まなのプロフィール

しんまな

Author:しんまな
シングルマザーなんだけど最近それを忘れるなぁ。子どもが大きくなると割とどうにかなるもんだ。Webやさんで生きていくと決め、中小企業診断士の方は保留にしてます(要は勉強むり)。

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