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Crowdworksで騙されそうになったその2

さて、いざ架電がスタートしてみると、思った以上にアプローチはきつかった。
営業でいうところのアプローチがきついとは、電話で最初に営業とわかった瞬間の相手の対応のこと、とでも言えば良いだろうか、とにかく「結構ですガチャ」ってやつですね、あれがそれなりにきついというか、全く聞いてもらえない相手がほとんどだった。

私自身がその商材をまあまあ気に入っていたというか興味深く捉えていたため、最初の方こそそれなりに楽しくやっていたのだけど、いかんせん何回コールしても全く取れない。
これじゃぁこっちも稼ぎにならないし、実はそれより困ったことは、監視体制がえっらいきついこと。
一件架電するごとに、必ず打刻をしなきゃならない。
打刻はGoogleのスプレッドシートで行う。
共有画面なので動いてないと相手にわかるし、チャットで繋がっていることもあり、何しろきちんと架電しているかどうかをみっちり見られている感じ。

業務委託の割には随分仕事内容に介入してくるよね?という疑問が湧いて来た。


そこまでは私の力不足かと思って下手に出てたんだけど、情勢が一変したのは、あまりに取れないために先方に業務内容について相談した時のこと。

「なんかあまりに話が進まないので、例えばで良いんですけど、うまく取れる時ってどんな流れで成約に至りますか?」と聞いてみたのです。

一般的にテレアポを依頼するクライアントってのは、自分自身もテレアポやっていたりして、この業務がどれだけ精神的に苦痛か知っているはず。
なので、こういう時の対処ってみんな優しいです。
それに、よく取れる人はこういう質問を好む傾向にあり「僕の場合は・・・」とか「つい先日だとこんなパターンでしたね」と営業話に花が咲くことが多い。

けどこのクライアントは違ったのです。
「さっきから聞いてると、まなさんのやり方で取れるような気が全くしないんですよね!」といきなりキレ出した。

その剣幕がすごかったので、さしもの私もつい怯んでしまい、あまり言い返せずにいたところ、調子に乗って言い出したのは以下。

1.まなさんは他の人に比べて成約率が低すぎる
(これ嘘でもなんでもなくて私って日本トップレベルのセールスマン経験者なんですが)
2.そんな質問をしてくる人はいない
(よく売れる人は積極的に人のやり方を真似ます)
3.他の人が架けたら取れたかもしれないはずのリストを無駄に消費してる
(これは前のブラック企業でも言われてました、そんなこと言ってたら新人はどうやって育ちゃいいのっていう)

まあとにかく恐ろしいくらいの剣幕でして、全然取れないので他のアポに移れって話なんですよ。
で、それが全く持って納得いかない契約内容だったので、辞退させていただきますと申し出た所「あんたに辞退する権利はないんだ」と言い出したわけです。

この辺りから恐怖心が出て来ました。
「辞退する権利はない」ってどういうこと?
契約書にはそんな風に書いてないですよ!って怒鳴りますけど、普通に考えて業務委託にせよ雇用関係にせよ、システムのような納品が義務になっている請負契約でない限り、降りる権利はこちらにもあるはず。
まして、私の正式不振を理由に契約内容を改悪しようとしているのだから、その契約に新たにサインをしなければ良いだけのことじゃん?

なので
「だったら今までの契約内容通りで期限の3ヶ月までやらせて欲しいです、新たな契約内容は呑めない」と伝えたところ「今までのはもうやらせたくないんですよ、リストが無駄になるでしょう!こんなに取れなかったんだから、もっと取れるリストを回してやると言ってるんだ、内容としては良い方向に行くんだからわざわざ契約結び直す必要もないんですよ、覚え書き程度でじゅうぶんだ!」

ええええええーーーーー????

絶対おかしいだろそれ。
とにかくヤクザかよというくらい恐ろしい口調なので、こちらもとりあえず、は、はぁ、、と力なく返事して、新しいトークを送ってもらうことになったんだけど、そりゃもちろん、全く納得いかないよね。
なので、すぐさま法律に詳しい友人に電話。

ああ、それ全然聞く必要無いから。
どうしてもって相手がいうなら、最初の契約書の内容だけ履行すればいいんじゃない?とのこと。

やっぱそうだよねえ、と自信を持ってもう一度電話して、新しい契約はするつもりないと伝えたところ、もう今度は、まるで人間じゃ無いような言われようでしてね。

それで、新しいトークを送りつけられ、もう翌日から架電するようにスケジューリングされてしまった。
私が友人に「結局やることになっちゃった・・」とメールしたところ「は?なんで?やめるって言ってたじゃんそれおかしいよ」となり、そこで初めて、相手が相当にたちの悪いタイプだということに気がつく。

しかしこの友人も普段サラリーマンで相当忙しく残業の日々のため、ちょっと今すぐ相談に乗れないから、誰か知り合いに弁護士か司法書士とかいねーのかよと言われ、思い当たる人数人にアプローチしまくった。

けど、最終的には専門家でないとわからんて話になり、いよいよ法テラスまで利用する羽目になりましてね。

しかし法テラスってのもその窓口ですぐ回答くれる訳ではなく、まずは内容聞いて適切な弁護士から24時間以内に回答しますとの話。明日から業務再開せなならんので、それだけはいやで、どうしても今すぐ連絡取りたいと泣きつき、法テラスの人も配慮してくれたのか、3時間くらいですぐ弁護士から回答来た。

その弁護士さんが女性だったのです。
なんとなく勝手に男性をイメージしてたのだけど、とても柔らかい口調で「えーそれは大変な思いをされましたね・・・」と同情してくれて、本当に涙が溢れそうになった。

つづく。

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まなのプロフィール

しんまな

Author:しんまな
シングルマザーなんだけど最近それを忘れるなぁ。子どもが大きくなると割とどうにかなるもんだ。Webやさんで生きていくと決め、中小企業診断士の方は保留にしてます(要は勉強むり)。

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