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Crowdworksで騙されそうになったその4(完)

「○○社の○○さんですね」

朝の9時、郵便局で内容証明を発送したあと、すぐにかけたところ、なんと相手は寝ぼけ声。
寝とったんかい、いいご身分やな!

「あ、あい」

という返事を確認し、あとは全て書いてあった原稿を読み上げる。

「まず最初に、この会話は録音されていますのでご承知おきください。
弁護士のアドバイスを受け、今の状態で私ができるお仕事はやはり一つもないことが分かりました。
が、念のために今回の契約を解除し、その旨内容証明で郵送しました。
これまで請け負っていたテレアポはリストをお渡しいただけないということでもうお仕事ができません。
また、新たに提案いただいた業務については契約を結び直す必要がありますが、私はこの契約を結ぶ意志はありません。
以上です。」

ガチャ。

終わり。

昨日、あれほどまくしたてるように暴言・恫喝を行なって居た相手は一言も発せずに終わってしまった。
そのあと、たった1通フリーアドレスから届いた。
「弁護士の名前を教えてください」


しかし、先方からの全てのアクションに返事する必要はないとのことだったので、これをスルー。
これで一応全てが解決しました。

今でこそ、ちゃんと弁護士の先生がついていたからこそ、不当な圧力?にもめげず最後まで頑張ることができました。
けど、ここに具に書いていない、心の揺らぎというか、相手の圧に屈してしまいそうなことが、なんどもありました。
自分はとても弱いんだと知りました。
冷静に考えれば相手が言っていることがおかしいのはよくわかる。
なのに、電話口とはいえ、脅しに近い口調で強く言われてしまうと、こちらが間違っているのではないか、私の無知ゆえにおかしなことを言っているのではないだろうか、とつい、思ってしまう。

私がラッキーだったのは、法に強い友人が居たから。
その友人が、自信を持って「いやおかしいって、なんで断るって話だったのに、やっぱりやることになりました、なんだよ、とにかくそれ新しい契約書にサインしたら絶対ダメだぜ?」と念を押してきたから。

その強い念押しがなければ、ついつい言われるがままに新しい契約を呑んでいたかもしれません。

気が弱いって嫌なことだ。
いつだってそれは、昔から自分自身ですごく嫌なところで、改善しようと努力しているけど、なかなか治らない。

でもどうやったら治るというのだろうか。
気が弱いというか、悪い方に想像しすぎるというか、絶対に自分が間違っていないと自信を持っていたらもっと強気に出られるんだと思うけど。

君子危うきに近寄らず、くらいしかできない気がする。
というのもこの案件、本人確認(登録の際に個人では本人確認書類=免許証などを提出すると、確認済みマークが出る、企業でも同じような形式と推測)もできていないクライアントで、それまでに本人確認マークの出ていないクライアントと契約を結ぶことなんてなかった。

その頃、割のいい仕事が減っていって、単価の低い仕事ばかりが残っていくような流れになっていたので、高報酬に飛びついてしまった。これもまた、弱さだと思う。

だから、きっとタチの悪い人に捕まったらうまく逃げられない性格は簡単に変えられないので、こうして、君子危うきに近寄らずを実践していくことを大切にしたいと思う。

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まなのプロフィール

しんまな

Author:しんまな
シングルマザーなんだけど最近それを忘れるなぁ。子どもが大きくなると割とどうにかなるもんだ。Webやさんで生きていくと決め、中小企業診断士の方は保留にしてます(要は勉強むり)。

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