立会外分売

デイトレをやっていたのは、2005年の夏から2006年の1月まで。
本当に熱心にやっていた。一日に何度も取引。
ソフトバンクなんか面白くて面白くて。
本当にハマったなぁ。

その私が一気にデイトレ熱を冷ましてしまったのは、世間にも記憶に新しい?とまではないけど、ライブドア事件。
私はあの頃、何故かライブドアだけは買わなかった。
別に何か投資のポリシーがあるわけではなかったし、あそこまでの不透明経営とは知る由もなかったのだけど。
単に、あの全てが他の猿まね、二番煎じという社風が嫌いだっただけ。
特にライブドアのトップページ、

http://www.livedoor.com/

今でこそそこまで無いんだけど、本当にヤフーの猿まねとしか言いようの無いトップページだったんだよね。

http://www.yahoo.co.jp/

他にも、とにかくいろんなところを買収するのだけど、じゃぁライブドアって会社はいったい何を始めたのかと。
私、よーく覚えてるんですよ。
確かゼロって名前の会社、globeとか使ってめっちゃ派手に宣伝してた、あのゼロとかと、無料プロバイダの提供を競っていた頃のことを。
(いやごめんなさい、この辺の記憶ちょっとあやふやなんで、ゼロとライブドアの関係がいまいち???なんですが)

このゼロ、私が当時勤めていた頃に同じビルに入ってた。
分不相応に家賃の高い副都心の一等地。
私も同じく分不相応なベンチャー会社に居て、みるみる業績が傾くのを間近で見ていたし。
あの頃、無料プロバイダは明らかに迷走していた。
それでも、やっぱり良心的という意味で、ライブドアに好感を持っていたような記憶は、、でもかっこ悪いから絶対使わない、みたいなね。ドメインがライブドアだと「ふっ」みたいに。

だから、無料プロバイダが本業だろ、という思いは強かった。
スカイプみたいなサービスの提供は面白いと思ったけど、今さら検索エンジンもねーだろよと。
全てが猿まねなやり方に、異常な嫌悪感を持っていたのを覚えてる。
いえ、ホリエモンは好きだったんですけど(ミーハー)。

まぁそれはともかく、あのライブドア事件を発端にガラガラと崩れた日本株式市場。
ただでさえ、損が膨らんでいた私に、あの事件は衝撃だった。
しかも私もまたベンチャーで生きてきた人間だっただけに。
身近な人間が事件に巻き込まれていく。
そのころ、結婚して割と安定した生活を築いていた平凡な私には、バブル再来などと言われる市場の流れが恐ろしく、とにかく撤退しようと。
かなりの損を含んだまま、あわてて手じまい、それから真剣に就職活動を始めた。
あの頃コクヨ株が売れるぜなんて言われてたな。
履歴書が売れるだろうからってwww

--------

そんなんで、最近の資産形成熱から、久々に楽天証券(旧DLJ)・野村証券にログインしてアセットレビューを覗いてみると、そのころの名残の株がいくつかあった。
いろんな処理の仕方を考えていると、、、
立会外分売のお知らせが。
あぁ、以前これで儲けたことあったなぁ、と気軽な気持ちでつい申し込んでしまった。

そしたら、朝になってケータイにメール。
当選しましたよ、一株。
うりゃー 起き上ってPCをオン。
でも、でもでも、、、
私ってば立会外分売のメリット、よく分かってるんだろうか。
昔はIPOや立会外分売って結構妙味があったと記憶してる。
あれからすでに2年以上が経っている。
あのIT小バブルがすっかりなくなったことは、IT業界で働いていた私は身にしみて感じている。

ま、まぁ当たってしまったからしょうがない。
とりあえず、取引を懐かしく思い出すとともに、とにかく冷静さを失わないために、売値を逆指値とともに設定した。

手数料が「いちにち定額コース」になっていることも思い出した。
あぁ、いろいろ勉強になるわね。
儲ければ4000円、損すれば3000円というところに指しておいた。
これが適切かどうかは正直自信がない。
けど、夕べ冷静に決めたこと。

--------

ティックでソフトバンクを見ていたら、デイトレには涎が出るような動きをしていた。
買えばよかった、、、
でも。もうそういうことしない。
私は、本気で資産形成を考えるようになったのだから。

夕べがんばって読んだ本「【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法」、この人の話はかなり参考にしている。
今後、このブログはこの人の考え方を元に展開していけたらなーって思ってます。


以下
http://www.hs-sec.co.jp/tachiaigai/tachiaigai.htmより引用

立会外分売の魅力


○手数料が不要

立会外分売では立会時間外に取引を行うため、通常の取引とは種類が異なり、買付手数料が不要です。

○時価よりも安く購入可能

立会外分売における買付価格は固定値段となり、また、その多くは、分売実施前営業日の終値より割引(ディスカウント)されます。過去の例では、約3%~5%のディスカウントが行われています。

○流動性の向上

立会外分売が実施されると株主数が増加するため、分売実施後は当該銘柄の流動性が向上します。流動性リスクが軽減され、流動性が増加することにより実態に即した価格形成にも寄与します。

○1部などへの指定の可能性

企業が立会外分売を実施する主な目的として、株主数を増加させることがあげられます。過去に立会外分売を実施した企業では、東証2部から東証1部への指定替えをされるケースもあります。

こんなサイトもありました


http://bunbai.seesaa.net/

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しんまな

Author:しんまな
シングルマザーなんだけど最近それを忘れるなぁ。子どもが大きくなると割とどうにかなるもんだ。Webやさんで生きていくと決め、中小企業診断士の方は保留にしてます(要は勉強むり)。

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