Welcome to my blog

★シングルマザーがやってきた★

ARTICLE PAGE

全面安。ソースネクストとセコム、それからメンタルコントロール。

自分の株式売買のセンスの無さに脱帽。

20080612


まずソースネクスト。この日記にも書いたとおり、ついこの間、立会外分売に当選して購入し、値動きの重さに売却したもの。

その数日後であった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000010-tcb-biz
ソースネクストがストップ高比例配分、16日付けで東証1部上場が決定

(´・ω・`)
それからセコム。もうかれこれ10年近く持っていたものを、手放したのもつい数日前のこと。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK012116120080611?rpc=144
〔話題株〕セコム<9735.T>:日本郵政が一部簡易郵便局の運営を委託との報道

(;´Д`)

こ、こうなってくると、ドコモもそのうち素敵なサプライズを示してくれるんじゃないかという嫌な予感が走ります、、、

と、それより何より痛いのは、この数日の中でも一番日経平均の天井あたりでETFをがっつり購入したこと。すでに購入以来4~5%を下げております・・・

(´Д⊂

唯一気持ちを明るくしてくれるのは、なんだか良く分からないままレバレッジ3倍で買ってしまったアメリカドル、やたらすごい勢いで強くなってます。が、よく分からないで買ってるから投入資金はETFあたりの5分の1程度に過ぎない。

声を大にして言いたい。今回だけは、別に地合いの良さに惹かれて衝動的に購入したのでは無いんである。逆にいえば、株式の売却だって、ある程度上がっているところを心を鬼にして売ったんだ。たまたま、つわりも一段落し、引越しも一段落し、将来のことを考え、臨月になる1か月前には、金銭的な悩みから解放されておきたいと勉強し始めた時期、それが、連日日経平均が高値更新といっている最中にぶつかってしまっただけのことだった。

もちろん、頭の中に「この高値っぷりに始めて良いものなのかしら」という警戒感はあった。それは認める。けど、例のバイブル本にはあったから。始める時期など関係ないのだと。むしろ、今すぐ始めることが大事なのだと。

酷い全面安。下げ幅はどんどん膨らむ。

だいたい、何でドルコスト平均法を使わなかったのか、それが一番悔やまれる。唯一後悔するとしたら、そこが私の弱さだったかもしれない。購入金額の大きなTOPIX連動型ETFは仕方なかったにせよ、他、外国株式型の投信などは1万円から買えたのに、とにかく早く購入したかったので、一気にすごい単位で購入してしまった。

数日経ってから気がついたので、以降はこまめに分けて購入している。残っているのは外国債券。これらの投信は6月いっぱいを使って7~8回に分けて購入予定。ま、まぁこっちは地合いがいいから気にすることも無かった方だけどね。

見てくださいよ冒頭の画像。この真っ青な更新ボードの中に、燦然とセコムの赤が輝いているじゃぁありませんか。最近投げたソースネクストと買い損ねて泣いたソフトバンクすら抑えてね。

ただ。今回はメンタルコントロールの重要性を強く感じているため、もう、泣きながらでも話題株には手を出さない。「【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法」の第4章で取り上げられている(ちなみに私が持っているのは旧版なので章などはこのリンク先のものと違うかもしれないけど)。「メンタルコントロールの必要性」。

--------

長期で運用を続けていくためには、強い意志が必要です。短期的にリターンが期待通りにならないとき、今までやってきた方法を簡単にあきらめてしまっては、長期で継続することはできなくなってしまいます。

--------

分かるなぁ。何にせよ、どんな分野でもある程度、良くも悪くも「頑張り屋さん」を自負している私。何でもその道を極めようとすると、必ず訪れる「スランプ」というものがある。このスランプ、とにかく人を後ろ向きにさせる大きな力を持っている。

私は運動全般が苦手だったので、分かりやすくするために専門の分野、音楽を挙げる。楽器の練習がまさにこれ。最初はある程度のリズム感と音感さえあれば、あっという間に上達する時期があるもの。教室に通うのも楽しく、次々に先生にマルがもらえるのが嬉しくて、どんどんうまくなっていくのが嬉しくて仕方がない時期がある。

それが、不思議なことに、これは100%と言っていいのだろう、どう頑張っても、うまくなれない、うまくなれないどころか下手になっていく、つまり、前進あるのみと思っていた技術力がどんどん後退していくその感じを、まざまざと実感する時期が必ず訪れるのだ。

つい数年前、30代前半だったころ、ひとつ資格を取るために猛勉強した時期がある。そのころ、同じ勉強仲間を見ていてそのレベルの高さに驚いた。そのころの感覚を、私はスポーツ選手になぞらえて思ったものだ。

「ある程度のレベルになったら結局、人間精神力なのではないかなぁ」

マラソンの有森裕子氏が、実況中継のときに何度も繰り返す。「ここから先は精神力ですね」。あの気持ち、とてもよく分かるようになってきた。

高橋尚子の全盛期のすごさは、精神力だなぁと思った場面が何度もあった。フィギアの浅田真央ちゃん(なぜかちゃん付け)にしろ荒川静香氏にしろ。結局、世界一に輝くようなレベルの選手になると、全世界に似たり寄ったりの実力者がうようよしている。これが、本番でなければ圧倒的に良い成績を残したりするものだ。なのに、不思議なことに、本番では全く違う人に逆転されたりすることなんてザラ。

なんで資格取得のときに思ったかというと、その、身の回りのすごいレベルの人たち(法曹とか医学とか)の勉強の仕方は、とても私が逆立ちしても付いていけないものだというのがありありと分かったから。一時期、東大なんてちょっと勉強すりゃ行けるよな~とか、医学部行ってりゃ良かったな~とか、今考えると「良くぞ言えたもんだ」ということを思っていた時期があるのだけど、とんでもない。あのレベルの人たちは、24時間のうち、寝る時間と食事の時間以外、もっというなら、それらの時間すら削って、本当に文字通り四六時中勉強ばかりしている。

スクールに通っていたのだけど、そのクラスは自習室の雰囲気から違った。社会人もいるけど、多くは司法浪人生だったから、本当に、一日中勉強しているようだった。ブログなどで情報を共有していたけど、一日14~15時間を充ててさまざまな分野の勉強をこなす。現実的じゃないだろう、と思う。私は主婦なのだから、他にやるべきこともたくさんあった。仕事を休んでその資格取得に集中した時間を取ったつもりだったけど、それでも、そんな時間机に向かうことなど到底無理だった。

そして、その人たちと同じ分野の勉強をする時、小さな単語集のようなものを一緒に買って、待ち合わせて覚えた量を確かめ合うような勉強をした。息をのんだ。昨日買ったばっかりの単語集、およそ200程度の語彙を、彼女は8割がた覚えていた。それもほぼ完璧に。私は1割行くか行かないかというレベルだった。だって一晩だよ。彼女は19歳、私は34歳、そりゃ一回り以上の差はあったものの、私が19歳の時だったらそれが出来たかといったらそれは絶対に無理な話。

「もともと知ってる単語が結構あったわけ?」
「うーん、2~3割はすでに覚えてる内容でしたよ。」

2~3割ということは、残りの6~7割はやはり一晩で覚えたことになるんだ。私なんて、もともと持ってた知識が5%、それに一晩で追加した知識が5%の計1割だ。

彼女は東大に合格していった。こういうレベルの人が東大の人なんだ、と初めて知った。私は田舎の学校だったから、東大に進学するような人はほんの数名で、そういう人と生に接する機会はなかった。私は保育園から大学までオール国公立で、金の掛からない人生を過ごしてきたから、塾に行くことも、私立の学校に行くこともまるで知らないで育ってきた。東京の人ってすごい。いまだに、関東に住み始めて10年ほどたった今でも、この感覚は無くならない。ほんと私って田舎もんだったのね、と、今でも思う。

その彼女に限らず、他にも何人か超人的な人を目の当たりにしたけど、一言でいえば「人種が違う」。

そんな彼女たちとも、スクールに通い始めた頃はそんなに大差無かったのである。記憶力に多少の差はあれ、実のところあのレベルになるとそんなに変わらないと思った場面もいくらでもある。ただ、勉強量が違うのだ、圧倒的に。自習室の雰囲気が怖いと感じた。彼女も発狂しそうだと言ってたけど、受験ノイローゼという言葉はこのためにあるのだなと思った。発狂しそうになるほど、彼らは勉強している。私は、発狂したくないので、自然とストッパーが掛かる。これ以上一つのことやってたら無理!外に出たい!友達とおしゃべりしたい!ショッピングしたい!カラオケ行きたい!こんなに運動音痴の私でも、泳ぎにでも行きたい!

その気持ちと、今回の資産運用をなぞらえて捉えている私である。勉強法だけではない、他にもたくさん根拠はあるのだけど、ここが分かれ目だと、理性でははっきりと分かる。これでも、1~2週間は掛けてゆっくりじっくり組んできたアセットアロケーションだ。それは、年という単位で損が出てもおかしくないことは必ずある。取り組んだ時期が悪ければその可能性は十分に。だけど、正直、日本の経済力の実態は、以前のバブル崩壊のそれとは少し違うと感じている。実態はついてきている。が、ちょっとこの数か月上げ過ぎだ。確かに地合いは損だったかもしれない。けど、年間を通して見たときに、決して今のタイミングというのは悪い時期ではないはずなのだ。しかも、時期が悪かったとしても、配分した資産運用を始めるのに時期は無いはずなのだから。

まぁとにかく、内藤先生の本にあるように、この運用方法を決めたら、数日の結果の上下にはこだわらないようにしよう。でなければどうしても、今日のような動きがあったときにセコムに飛びついてしまいそうになる。ソースネクストだって、あのあと急騰した後にいきなりすごい暴落をしている。私のことだから、絶対欲をかいてうまいところで売れない。あのニュースが、どれくらいまで値段を上げる判断材料になるのかは、正直私には分からないのだ。売り時を間違えるにきまってる。

はぁ。全面安。とにかく、買ったもの全てが裏目に出てると言っても過言ではない。これが逆だったら。アメリカドルの方を先にこれくらい買って、日本株型のものを今からぼちぼち買うんだったら。こんなことにならなかったのに。

でも、その発想自体が、もしかすると、この数日の日経平均の上げ幅と私の人間感情が連動している証拠なのかもしれない。アメリカドルがすごい勢いで上昇していたなら、そっちに先に投資したのかもしれない。

だから、きっと、最後の大ロス。6月いっぱいをかけて、ドルコスト平均法で、アメリカドル、ユーロ、豪ドルを買いつけていく。あとは「その他資産」を何に充てるか。オルタナティブ投資という項目があるが、金とプラチナ以外、どこでどうやって買ったらいいのか正直分からないのである。これから勉強、である。


※自分メモ
東急百貨店 快適.Netの棚・小物収納で、家具のお買いもの。
収納ボックスはムトウで。

2 Comments

しおじゃけ  

そんなときもあります

マイナスが増えると何となく気がめいりますが、時間軸を長く取れば、
今は上昇局面の中休みと捉えることもできます。
(日足チャートだけでなく、週足チャートをみれば違った事実がみえる
ことがあるように。)

さらに言うと分散投資していることで、ドル高の恩恵を得ることができて
いるのですし、投資方法は間違っていなかったのだと思います。

仮に為替がこのままの値で推移すれば、大半の企業が今期為替を
100~105円で業績予想をしているため、第一四半期決算の際、
好決算が連発し、株価が上昇なんてこともあるかもしれませんよ。

あと暗記については能力の差というより、より効果的な暗記方法を
しているかで、だいぶ差が出てくるとのことですので、そんなに
気にすることは無いですよ。

自信をもってがんばってくださいね。

2008/06/13 (Fri) 01:21 | EDIT | REPLY |   

なお  

うれしいよー

しおじゃけさん

うわあん、なんて心強いお言葉を・・ありがとうございます!
ねー!ドル買ったのは勿論大正解だったんですよ。
ただ、タイミングがほんと逆でした。
先に日本の投資から始めてしまってたので、、
まだドルに投資しているのは、予定の3分の1~2分の1くらいなんです。

企業の業績予想とドルの関係まで、全く考えが及んでいませんでした。
希望の光・・本当にありがとうです☆

いろいろ自信がつきます。前向きにがんばるじょー

2008/06/14 (Sat) 23:43 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

2 Trackbacks

Click to send a trackback(FC2 User)
この記事へのトラックバック
  •  わずか1分で出来る「心と体の元気回復法」
  • “あなたの体は、悲鳴を上げています” たとえば、うつ状態が長く続くと、下のような「カラダの症状」が出てきます。生理不順睡眠障害頭痛体調不良食欲異常慢性疲労なぜ心に問題が生じると、体にも異常が出てくるのか。それは、ストレスによって、脳の神経伝達物質が乱れ
  • 2008.06.13 (Fri) 20:39 | 時給百円未満
この記事へのトラックバック
  •  わずか1分で出来る「心と体の元気回復法」
  • “あなたの体は、悲鳴を上げています” たとえば、うつ状態が長く続くと、下のような「カラダの症状」が出てきます。生理不順睡眠障害頭痛体調不良食欲異常慢性疲労なぜ心に問題が生じると、体にも異常が出てくるのか。それは、ストレスによって、脳の神経伝達物質が乱れ
  • 2008.06.30 (Mon) 20:29 | 時給百円未満